Diary | あととんとん。

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2009年09月20日

赤い○○正義のしるし。

2009/09/20 23:26
Posted by 藤堂ひより。
Category:歴史類, mixi日記, vol.8,10 JUGEM

赤いマフラーは正義のしるし。
青いマフラーも正義のしるし(井伊)
マフラーしてれば正義のしるしよ。
ｾﾞﾛﾅｲもそうだし。

赤＝正義。

金吾が赤いマント着とったね。お前が着るなよｗ

そしてあの場で「どちらとも闘いたくない!」
…まさかの駄々っ子でした。

そして、やっと動くと決めたのかと思ったら
金吾「討って出る」
家臣「どちらへ？」
金吾「…(戻ってきて)討って出る!!」

金吾、ひとりで大混乱(爆)
答えになってないですよ、殿。
赤いマントがなんだか虚しかった。

とりあえず、おちつけ。

刑部が「殺せー」的な事を叫んだことにちょっとびっくりした。

福島殿、動き鈍くね？
どうしても欠点探そうという意識が働いてしまいます。
まゆ毛正則。

なにはともあれ、胸が苦しくて泣いてばっかりでした。

そして、井伊が出てきて「うはっ^^」てなった。
うっきーがなんだかものすごくカッコイイ天地人です。
もしかして天地人の中で一番かっこいいのでは…(爆)

しかし今日は刑部と左近がかっこよかったじゃないか。ね。
そこは譲ろう。今夜のところは。

もういいんじゃね、これで終わりで。
なんだか一番盛り上がったので気がすんだよ。

いやぁ、ほんと天地人の宇喜多の勇ましさ、惚れぼれするわ。

(4)
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せいぐん。

2009/09/20 04:59
Posted by 藤堂ひより。
Category:mixi日記
Tag:本, 歴史, 買

昨日からいちだんとくしゃみがひどく、止まりません。

あまりにひどくて眠れない。

昨日、本屋に行って３冊本を買ってきました。
目当ての本がなくてがっかりだったんですが、これがバチッと目にとまったので購入です。

恋愛も本との出会いも直感で決まります。
えぇ、もう感覚です。

そして失敗を繰り返します。

懲りませんよ。
性分ですもの。

考えてみたら、幕末のあちらさん(西)の本を買ったのは初めてですね。
本棚にないわ。

買う時全然意識しなかったなぁ。

やっぱり片方ばっかりを読むのは間違ってますね。
見る側語る側によって変わってしまうので両方知らねば…。
…って西軍1冊目(しかも小説)をやっと買った奴が言うか。
偏食です。

読み始めて思ったんですが、なんだかんだでやっぱり若い男が出てくるのに弱いんだよなぁ(爆)
特に20代前半ね。

あはは。。。

今日も余裕があれば違う本屋に寄ってきたいな。
くしゃみとまれば。

彰義隊と凌霜隊の本ないかな──。

寝れないなら読書するべと思って読んでますが、くしゃみのせいで集中できない。

全てを狂わせるんがくしゃみ。

そしてこないだテレビでやってた値段の番組(?)
タイムスリップハウマッチってやつ。
（ごめん、素でタイムストリップハウマッチって読んだから）

キャスティングがね…(笑)

これだよ。

盛大にサイダー噴いたからね。

ひでぇな。こりゃひでぇな。

くやしいです。

局長と副長をくやしいですにやらせようとする勇気がすごいと思う。
潔くて○。
だって中途半端にブゥだと余計じゃん？←

あ…私は別にカッコよくなきゃやだってわけじゃないんだよ。
大河だって時代劇だってむっさい知らないおじさんが演じてたっていいんだよ。

あんまりイメージがかっこいいの定着しちゃうとさ、資料の自画像とか見て現実から目を反らすこと多いもの…(爆)
ショックなんだよ、あれは。

だから最初から知らないおじさんだったら助かる←

話がそれたけど、番組内容はその名の通り（あ、タイムスリップねスリップ）ハウマッチなので歴史上のあの値段は現代だといくら～って番組です。

以前ブログにも書いた、短大で勉強した駆け込み寺のところ、異常に反応しちゃった(笑)
三行半のところ。

赤穂浪士とか信長のプライスレス・・ってあれウケた。
確かにね。

吉良さんの布団は10万円だったとか、討ち入りの時に使ったろうそくが１本4000円だったとか
本能寺に火をつけた油が１升で2000円だったとか
新選組の羽織は一着63万くらいだとか…

値段で見るっての地味に面白かった。

鉄砲は一丁20万だって。(何に使った鉄砲だっけ)
安いんだって。

そして、

　志半ばに消えた信長の野望…priceless

　主君の汚名を晴らした四十七士の思い…priceless　

という締め。

(゜∋゜)｛彰義隊とか赤報隊、凌霜隊とかさ…歴史上のいろいろくらい一発で変換できないもんかね。〕

つーか、毎度毎度長くてごめんなさい。
バカだから文章まとめられなくて。
ここまでたどり着いたあなた様、ありがとうございます。