- 2010/02/10 22:51
- Posted by 藤堂ひより。
- Category:mixi日記, 歴史類, vol.8,10 JUGEM
うわ──ん
GLAYのそうるらぶ聴きながらノリノリで日記打ってたら、終盤で電源ボタン連打しました。
これ、なんとかならないのかね。
みんなやってると思うんだよ
文章打ってる時は利かなくするとかさ…。
まあ、読む本なくなったし暇なんできる限り打ち直します。
◆風雲録。
沖田先生も局長もいなくなったよ──
さすがに戊辰戦争始まるとこういうのラッシュで、読んでてしんどいです。
今戊辰篇を読み終えました。
会津なんてあっという間でしたよ。
あっという間に斎藤先生とお別れしてあっという間にすたこらと仙台に向かってます。
やっぱり新選組の本なだけに、土方さんを追って物語は進むのかー。
会津はこれからが大変なのに…。
土方さんはだんだんポーカーフェイスを崩して冷徹な副長ではなくなってきています。
こうなるとほんとにいよいよだなぁと思いますね。
感情出し始めると余計泣けるんだよね…。
文字だけですが、白虎隊が出てきて、土方さんが可愛がってたって表記があったので個人的には満足でした。
次の函館篇で最後です。
ここまで読み続けたとなると読み終えたくないような気になってしまいます…
会津士魂とか読んだらどんだけ盛り上がるんだろう。
全部揃えられそうにないから手を出してないんだけど…。
確か途中の1冊だけ古本屋で見つけて手元にある
ってか上野の彰義隊の左之助はどうなったんだよ──
そういや全然出てこなかった。
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