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げきとー終了。

おはようございまーす。

昨日はヒ:スト:リアの時間に布団の中で目は覚めて、耳だけは傾けてたんですが、途中で意識を手放しました。


あれだけ騒いでいたのに所詮、睡眠欲>宇喜多でした。


 
20140709103101.jpg

激闘篇、今読み終わったー。
私としては早い6日。

そして、次が戊辰篇だと思っていたのですが、次は落日篇でした(^ω^;)
お風呂出たら、すぐ読み始めたいテンションです。

ミクシのソーシャルアプリを早速更新するんですが、一緒にツイッターにもつぶやける機能が17日に追加になったんだね~!!
すごいすごい♪

これ、ブクログよりも使いやすいんじゃない?♪

つづきは激闘篇の感想。
 
激闘篇では山南さんと河合さんが亡くなりましたー(泣) 
(いやいや、もっといっぱい死んでるけど) 

山南さんの脱走を、かっしーがそう仕向けるってのがなんか新鮮だった。 
そんな持っていき方があるのかってね。 

あと、河合さんを「組!」みたいにちゃんと一通り取り上げてくれて嬉しかった。 
大体いつの間にか死んだ処理されてる場合が多いんだもん。 
まぁ、松原さんは諸事情により某後家と心中ってだけしか表現されてなかったけど(爆) 

この本に出てくる山崎さんは肉付きのいいおっさんって感じになっててちょっと戸惑ってたんだけど、桂を見逃すあのシーンはよかった。 
(今まで読んだ本は背が高くてシュッとしてるイメージだったからさ。 
仮にも監察だしな。 
あ、でも「組!」の山崎さんはめっちゃ地味なちっさい人だったけどねw) 

そりゃ、自分がここで見逃した一人の男の存在で、この後時代が動くなんて思わないもんね。 
まさかその人物がさいごーさんと薩長同盟結んでこのあと悲惨なことになるなんて…ね。 
それわかったら、山崎さん即行で切腹してるんだろうな。 
武士の情けってのも難しいですねー。 

(たかが“一人の男”の存在でって言っても、龍馬とかいるし、やっぱり一人で時代に大きな影響を与える人もいるか…) 

ま、いろいろ思いながら読んでますが、1巻の入洛篇からあまり好かなかった忠助は、2冊読み終えてみて人間らしいところが見えてきて段々好感を持ち始めました。 
だから読むスピードがあがったのかもな。 
…でも江戸っ子って気持ちがイイけど難しいね(^ω^;) 

あーお腹すいた。 

☆次のきえかえ配信が試衛館派隊士絵巻ってのが楽しみ~!!(携帯) 
沖田、土方、斎藤、近藤、山南だって!! 
…あれ。 
斎藤??山南? 
試衛館派って何で括ったんだろう。 
山南さん入れるのに、平助は入れなんだー。 
平助がいれば文句なしだったんだけどなー。 
お気に入りの絵師さんのイラストだといいなー。 
なにより、昨日替えた高杉も割と気に入ってるんだけどね♪ 
出たら即行で落とそう(^ω^*)

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