- 2012/12/14 02:11
- Posted by 藤堂ひより。
- Category:HP, vol.11 WDP
- Tag:イベント, 冬
東京の空の下、凍えながら一人ベランダから狭い空を見上げ、ふたご座流星群を観ました。
やっと一つだけ観て、寒さの限界で部屋に戻りました。
…寒さ対策するのは面倒だったので部屋着で見ていたからです。
ごめんなさい、面倒臭い方が勝ってしまいました。
面倒臭がり、藤堂です。こんばんは☆
しかし、観ましたよ!
一つだけですが、念願の流星を。
今まで何度もこういう瞬間には空を見上げましたが、やっぱり面倒臭いという理由から、部屋の窓から見えなければ移動するまでして見ようとしなかったので、一度も見た事がなかったのです。
今回はかなり条件がいいとの事で、何としてでもみてやろうと。
旦那は全く興味がないようなので、一人淋しく空を見上げていました。
首が痛いです。
一時間に何個も見えると聞いていたので、すぐ観れると思っていましたが、思ったよりも遭遇できず。
その分、やっと観れた時の感動!
最近はゆっくり星を観る機会もなかったので、空を凝視していたら星がやたら輝いて見えて、漠然とですがいろいろ規模のでかい事を考えたりしました。
こういう時間って大事ですね!
ふたご座流星群、今夜は最高の条件
今だに夜空を見上げる時思い出すのは奥飛騨で観に連れてってもらったあの星空。
あそこで観たら今夜も最高なんだろうなー。
皆さん、良い夢を! おやすみなさい。
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