- 2013/07/31 16:52
- Posted by 藤堂ひより。
- Category:vol.12 初代freo, 過去, 漫画・アニメ・TV・音楽, 歴史類, 日常
- Tag:TV, 幕末, 本, 歴史, 秋田
こんにちはー!
暑いですねー。今日で7月も終わりですか。
東北が梅雨明けしていないって、おとといまで知りませんでしたよ。
今日は休みだったのに代わりに遅番出勤しています…。
8月いっぱいで一人辞めちゃうし、一人は3ヶ月留学しちゃうし、受付一人なんですけど。
これからすっごい心配。
扶養内でとは言っても、扶養内ギリギリまで働く気はさらさらないのに。(爆)
PON!のエンディングで竿灯祭りの宣伝にネイガーが来てました!!
TV付けて作業していたのですが、「ネイガー」と耳に入ったのと同時にiPhone構えましたw
ホジーネ、動きすぎてぶれとる。
ネイガーはやっぱりかっこいい。藤堂は面食いなんでねw(ぇ)
キャシーも東京巡業お疲れ様でした。
先日から言っている録画溜め分の消化を相変わらずしています。
おとといあたりから、龍馬伝に入りました。
ちょっとした手違いから、逆順で見てしまうというトラブルもありましたがひとまず溜まってる分は観ました。
Instagramへは思わず動画をアップしていまいましたが、いっけいさん出てたんですねw
湯川先生とのコンビ、なんか変な感じでしたwww
そしてお佐那さまかわええ///
でもどうしても組!配役で観てしまうので、桂さんは伊藤先生でしかない。
この間のるろ剣では弥太郎がまさに旧岩崎邸で演技してたし、以蔵は剣心だし、龍馬は斎藤先生だし、混乱するちや。
そういったわけで、初っ端から気が散ってしまい、るろ剣挫折して観てません。
(ま、監督が龍馬伝と同じなんでしかたないですね。江口さんの龍馬は組!だけど。)
ちなみに刃衛は西郷さん(八重桜)ですね。
どうしても配役に慣れず。
…あれ、いつの間にか龍馬伝からるろ剣の話に脱線を。
龍馬伝は放送当時も訛りがうつってしまってました。
土佐弁って藤堂の周りでは全く関わりがないけど、入ってきやすいんですかね。
龍馬伝とか小説でしか触れてないのに、今回の様に一気に観たりするとすっかり脳内の言葉は土佐弁にw
影響されやすいのです。
あと、弥太郎のあの音楽好きw
あ。あと、タイムスクープハンターの会津の回も観ました。
そういえば、龍馬伝に要さん出てたんですよね。
すっかり忘れてました。
龍馬伝観た後にすぐタイムスクープハンター観たから。
あと、先週の八重も観たんですが、あまりの駆け足っぷりにびっくりして。
先週開城して、次の回の最初5分ほどでテロップで一本木関門って出たときには、おいおいまさか…
と思った瞬間打たれました。
箱館戦争端折りすぎwwwww
まぁわかってましたがね。
第一の山場の会津戦争終わったらこんなもんだろうって。
お佐那さん→時尾さん、斎藤先生→ジョーとか、その他もなんかいろいろかぶってて混乱しますねw(私だけか)
同じ時代だと余計に。
でもやっぱり幕末は観てて面白い。
藤堂は幕末贔屓です。
今、何とか頑張って来年の大河の原作「軍師の門」を読んでますが、入ってこねぇ入ってこねぇ。
まず名前が半兵衛と官兵衛って似てるんですよ。
名前だけ出てくるとどっちがどっちだか分からなくなるレベルなんですよ、私は。
他の名前もややこしいし。
戦国本当に苦手だ。
幕末の大河だったら何回かは観なくても大丈夫だろうけど、戦国時代だったらもう一気にわからなくなって観なくなるだろうな。
そういえば風林火山もどんどん録画が溜まってしまって消化しきれなかった気がした。
…要は覚えていない(爆)
今ではむしろコッペパ~ンの方が印象強いわ。
まだ頑張ってるところだけど(実はもう数日放置中で危険信号)、上巻読み終えたらもう下巻読む気力ないかも。